令和8年1月17日(土)、弘前医療福祉大学在宅ケア研究所主催による「小学生を対象とした看護師体験 ~健康について考えよう~」を開催いたしました。
本企画は、次世代を担う子どもたちに看護師の仕事を体験してもらうとともに、自分自身の心身の健康に関心を持ってもらうことを目的として今年度よりスタートした新事業です。
当日は小学生16名とその保護者の方々にご参加いただき、本学看護学科の学生ボランティア6名と教員2名が企画運営をしました。

当日は、専門的な設備を活用した体験学習と、体を動かすレクリエーションの二部構成で行いました。看護師体験では、学生から身体の仕組みや看護技術のレクチャーを受けながら、「正しい手洗い」「皮膚の消毒」「脈拍測定」に挑戦しました。
さらにシミュレーターを用いた「呼吸音の測定」や「食事(栄養)の大切さ」についても学びました。レクリエーションでは、冬場の運動不足解消を目的として、本学の体育館にて学生が企画した「しっぽとりゲーム」を実施しました。
学年を越えて子どもたちが元気に駆け回り、大いに盛り上がるひとときとなりました。参加した小学生からは「正しい手洗いの仕方がよくわかった」「また参加したい!」といった嬉しい感想が寄せられました。

今回が初めての試みとなりましたが、参加者の皆様の反応を励みに、次年度も本事業の継続を検討していく予定です。ご参加いただきました皆様、ならびに協力してくれた学生ボランティアの皆様に、心より感謝申し上げます。