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2022年度入学生 早期合格者セミナーを開催しました!

12月16日(木)13時から「2022年度入学生 早期合格者セミナー」を開催しました。この早期合格者セミナーでは、4月に入学するまでの時間を利用して、大学での「目標」をより明確にするとともに、本学からの課題に取り組むことによって、4月から「グッドスタート」ができるように準備を行うプログラムです。

「早期合格者セミナー」の開催は、今回で4回目の開催となります。本セミナーには、大学・短期大学部の学校推薦型・総合型選抜の合格者107名が参加しました。
セミナーは密集を避けるために保健学部、救急救命学科、口腔衛生学科単位で3会場に分かれて実施し、入学前教育の目的、入学前教育提出課題の説明、大学生活での質問への回答、学科・専攻からの説明、参加者同士の交流を行いました。

保健学部では、土澤副学長・保健学部長より、高校から大学での学びにステップ・アップしていく成長過程、本学の建学の精神であるホスピタリティー精神など、皆様の今後の学びと成長に期待を込めたエールとしてご挨拶させていただきました。

 次に、「より良い大学生活をスタートするために」と題した、ビデオを視聴し、大事なポイントについて確認しました。特に、高校までに学んだ知識は大学の学びにつながっていることと、高校と大学の学びの違いについて、配布した資料を用いて具体的な例を示して解説しました。

その後に、入学前教育推進部会の教員から本セミナーの目的の一つである「入学前教育の目的」と「入学前教育課題」の説明に入りました。必修課題と推奨課題について、それぞれの担当者から、課題設定の趣旨及び提出方法についての留意点を解説しました。今年度も、入学後に履修する「人体構造学」や「人体機能学」を学ぶ上で大変重要な「生物基礎」の人体にかかわる部分を必修課題とし、各設問に解答・自己採点して提出することを義務付けています。

質疑応答コーナーでは事前に受付した質問について、担当教員から回答いたしました。大学生としての身だしなみ、住居やアルバイトのこと、奨学金やパソコンの必要性等の大学生活に関わることについて熱心にメモを取っていました。

休憩をはさんで各学科・専攻に分かれた後は、在学生2名から「後輩に伝えたいこと」をテーマとして、自らの体験をもとに応援メッセージを話してもらい、参加者に入学までの期間と入学後の大学生活をイメージしてもらいました。

また、学科・専攻単位で3~4名のグループにわかれて参加者同士の交流企画を行いました。自己紹介に始まり、入学する前に頑張ろうと思っていることや入学までに準備しておいた方がいいこと、グループの人達の共通点(犬派・猫派、ソース・醤油等)などを楽しく話し合い、一人ずつ発表してもらいました。各グループには学科・専攻の教員も加わり、ようやく緊張もほぐれて、終わるころには笑顔も多く見られました。
 15時のセミナー終了後には、個別相談会も開催し、学生寮やアパートの相談や奨学金の手続き方法についての相談が多かったようです。

【参加者アンケート】
 保健学部の参加者アンケートでは、「セミナーに参加して、高校の学びと大学の学びがつながっているのがよくわかった」「先生方の説明や、先輩からのメッセージを聞いて、入学までにやらなければならないことがよくわかった、計画的に進めていこうと思いました」「セミナー参加前はとても不安でしたが、交流会で同じ学科の合格者といっぱい話ができたので、不安が減り、入学が楽しみになりました。」という記述が多く見られました。
 また、救急救命学科のアンケートでは、上記に加え、「入学に向けての体力作りや入学後の勉強に対応するするための準備に力を入れたい」「先輩方の話で授業時間、アパートやアルバイトとの両立のことを聞くことができて大変参考になった」、4月から第一期生となる口腔衛生学科からは、「入学前にクラスメイトになる人と交流する機会があるのはとてもうれしい」「全館見学し、どこで勉強できるのかなどがわかり、とてもためになることが多かった」という記述がありました。

本セミナーに参加した皆さんはすでに合格が決まり、4月の入学に向けてグッドスタートができる準備の時間があります。この時間は皆さんのアドバンテージです。このアドバンテージを是非、有効に活用して、グッドスタートができるよう準備しましょう。
最後に、メリハリある残りの高校生活を有意義に送っていただくことを祈念いたします。