卒業生からのメッセージ

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成田東子
(社会福祉法人弘前愛成会グループホーム静香荘 勤務)

旧弘前福祉短期大学生活福祉学科
平成18年度卒業

メッセージ

 介護の現場で働くようになってから7年目となりました。短大入学時の私は、福祉に携わることに関して、ぼんやりとしか興味がありませんでした。入学後、介護現場で働いた経験をもつ先生たちの講義や1年次からの現場実習を通して、はっきりと専門職としての覚悟と方向性を植え付けられたと思っています。施設実習中は、コミュニケーションをとることや介護技術を学ぶことを中心に臨み、未体験のことに不安になりながらも、利用者様の笑顔や先輩職員の指導のもと、とても得難い体験をすることができました。
 今、高齢者施設で日々働きながら、より良いコミュニケーションとかふさわしい介護技術について、絶えず頭の中のどこかで意識して仕事しています。今年は、念願のケアマネージャー資格試験に合格することができました。介護の基本と心構えを教えていただいた2年間の短大での学びが基本になっていると思います。
 この先も、気持ちを込めて多くの利用者の方々と関わっていけるよう努力していきたいと思います。そして、私と同じように、介護の仕事の奥深さや醍醐味を、もっともっとたくさんの若い人たちに味わってもらいたいと考えています。