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 2018.02.08

本学学生が「NHK介護百人一首2018」に入選しました。

 平成30年1月 本学短期大学部 生活福祉学科介護福祉専攻1年 中村暁子さんが応募した短歌が「NHK介護百人一首2018」応募総数12,234首の中から100首に選ばれ入選しました。

「NHK介護百人一首2018」は平成16年よりNHK主催によって行われている「介護する」「介護される」中で感じた素直な思いを短歌にしたためたものを応募する企画です。

本学介護福祉専攻では授業や実習等で感じたこと、気づかされたことを学生全員が毎年応募しています。
今回、入選した中村暁子さんの作品はこちらです。


気づいたよ 伝わっているよ 言えずとも 5回まばたき 手合わすしぐさ


中村暁子さんは介護実習で、全介助を要し言葉を発しない利用者さんが、介助のあと毎回強く5回まばたきをし、
手を合わせるようなしぐさをしていることに気づき、「私の方こそありがとうございます」とあたたかい気持ちになったことからこの短歌を詠んだそうです。

介護される側も介護する側も日々の生活のなかで笑いもあれば、つらいこと、悲しさを感じたことなど“一人ではないから感じることのできるエピソード“があると思います。

介護福祉士は人とふれあえる、そして人のお役に立ちたいと思うからこそできる仕事です。

介護に普段関わりのない方もぜひ一度、介護百人一首を通じて介護の世界に触れてみてください。