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 2017.11.29

第1回 北日本学生救急救命技術選手権が行われました!


弘前医療福祉大学短期大学部共用棟にて11月25日(土)午後、民間の救急救命士養成施設で組織する全国救急救命士教育施設協議会(JESA)の主催および本学の共催により、「第1回 北日本学生救急救命技術選手権」を実施いたしました。

 この選手権は、救急救命士を目指す大学や専門学校の学生が、その技術・知識を競い合い、さらなる救急救命技能の向上に資することを目的に、全国4つの地域で開催され
ています。本年度新設されました北日本大会につきましては、北は北海道、南は群馬県までが対象地域となり、本学が開催主管校に選ばれました。

   【今回の出場校】
(1チームは4~6名編成で内3名が「救急隊」として競技採点対象)
   新潟県 新潟医療技術専門学校    2チーム
   北海道 吉田学園医療歯科専門学校  1チーム
   福島県 国際医療看護福祉大学校   1チーム
   栃木県 さくら総合専門学校     1チーム
   群馬県 太田医療技術専門学校    1チーム
   岩手県 国際医療福祉専門学校一関校 1チーム
   青森県 本学救急救命学科      1チーム

 午前11時20分から、開会式が行われ、JESA代表理事田中秀治氏からのビデオメッセージおよび本学の下田肇学長からの選手への激励ならびに関係者への感謝の挨拶がありました。
本競技会の審査評価委員長を務める青森県立中央病院救命救急センター長 花田裕之氏から競技の説明があり、その後、出場選手を代表して本学救急救命学科2年 小林泰斗君が「日頃の訓練の成果を十二分に発揮して、正々堂々競技する」と力強く選手宣誓を行い、開会式を終了しました。

競技は公平性を期すため、出場選手との接触・会話の禁止や見学者の声援も制限されて行われました。実施会場内では、選手同士の声のみが行き交い、まさに本番さながらの「学生たちのプライドをかけた熱い戦い」といえるものでした。


今回の競技は以下の5ステージで実施されました(12時10分~16時10分)。

第1ステージ「重症外傷」  ※模擬半壊家屋使用
第2ステージ「心肺停止」
第3ステージ「集団災害」
第4ステージ「内因性疾患(意識障害・ショック)
SPステージ「胸骨圧迫」  

競技終了後、閉会式が行われ、厳正な審査の結果、記念すべき第1回の総合優勝は、
  群馬県 太田医療技術専門学校  チーム名:OTA 28
に決定しました。OTA28の皆さま、大変おめでとうございました。

競技会が本学で実施され、「救急救命の情熱を胸に刻んだ」多くの養成校の学生と競技できたことは救急救命学科および在学生の大きな財産にもなりました。

訓練実施にご協力いただいた関係機関の皆さま、また、本競技会にご協賛いただきました皆さま、大変ありがとうございました。厚く御礼申し上げます。