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 2017.11.28

弘前医療福祉大学短期大学部と社会福祉法人 青森民友厚生振興団が「地域の介護福祉人材育成等に関する連携協定」を締結

学校法人弘前城東学園 弘前医療福祉大学短期大学部(理事長・学長下田肇、以下「本学」)と社会福祉法人 青森民友厚生振興団( 理事長 島村吉三久)は、平成29年11月17日、「地域の介護福祉人材育成等に関する連携協定」を締結いたしました。


本学は生活福祉学科介護福祉専攻において介護福祉士を養成しており、1988(昭和63)年に東北では初の介護福祉士養成校としてスタートしております。
周知のとおり、近年は介護を学ぶ学生が減少傾向にあり、国家資格である介護福祉士の受け入れ先である社会福祉法人等の人材不足に影響することから、介護人材の確保と育成は、養成校と社会福祉法人および各事業所等との共通かつ喫緊の最重要課題となっております。


今回の社会福祉法人 青森民友厚生振興団様との連携協定締結により、連携協定締結先は11施設となり、今年度4月から調整を重ねていた施設・事業所との連携協定をすべて締結することができました。
今後も、経済的な理由で進学を諦めざるを得ない高校生を支援する「給付型奨学金制度」を柱に、地域の介護福祉人材育成に関わる取り組みを進めて参りたいと思います。



【連携協定に基づく取り組み】
 この協定は、協定者相互の密接な連携と協力により、介護福祉の課題に適切に対応し、活力のある地域社会の形成と発展に寄与することを目的としています。
協定者は前記の目的を達成するため、次の事項について、連携し、協力します。
  (1)介護福祉に関する事項
  (2)教育・研究に関する事項
  (3)社会福祉の増進に資する人材の育成等に関する事項
  (4)その他、相互に必要と認めた事項

特に「(3)社会福祉の増進に資する人材の育成等に関する事項」においては、介護福祉関連施設が返還不要の「給付型奨学金制度」を新設し、介護福祉士を目指して地域に貢献したいという志を持ちながら、
経済的な理由で進学を諦める高校生らに就学支援を行うことにしました。卒業後3年間の就労を条件に、2年間で最大120万円の返還不要の奨学金が給付されます。

次年度以降の連携協定については下記までお問い合わせ下さい。

【お問い合わせ先】
弘前医療福祉大学短期大学部 TEL:0172-27-1001
生活福祉学科 学科長 牛田泰正