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 2016.12.05

平成28年度 SD研修会が行われました。

 平成28年11月30日(水)16:30より大学棟1 セミナーホールにて「平成28年度 弘前城東学園SD研修会 教育職員と事務職員による大学改革」が行われました。
 今年度、本学におけるSD研修会は当日まで3回にわたって行われ、事務職員がそれぞれ参加した学外研修の報告や本学の改革にあたっての現状分析などを実施しました。

 今回の研修は、SDが来年度から義務化されることから、学園としては初めての、教員と事務職員合同の研修会としました。また外部から、中央教育審議会の審議委員としてご活躍しており、最近の大学改革事例にも大変詳しい、リクルート進学総研所長・リクルート「カレッジマネジメント」編集長 小林浩氏を講師に招き、ご講演いただきました。

 冒頭のあいさつで下田学長は「本日のSD研修会の目的は何であるか?これからは、教員・職員がそれぞれの役割をもって教育・経営・運営に当たる中で重要なのは、何よりも相互理解を図ること。そしてよりよい教育、臨床実習を行い、学生が本学を卒業してよかったと思えるような大学・短大の運営を行うためにはどうしたらよいのかを全員で考えることが目的である。」と述べました。

 講演は、小林氏より「人口減少時代を迎えた大学改革の方向性 ~地域で選ばれる大学になるために~」と題して、行われました。主な項目としては、10年後を見据えた改革の必要性、政府の教育改革の動向、地域密着型大学の動向およびユニバーサル化時代の大学の方向性とは、というまさに本学にとって今もっとも必要かつ重要な内容となっていました。また、若手職員が事前のSD研修で行った大学および短大のSWOT分析の内容から今後の学内改革につながるヒントも頂戴し、講演終了後には本研修会参加者全員の改革に対しての当事者意識が向上する研修となりました。

 最後に講演後の質疑応答においても、様々な質問が寄せられましたが、講師の小林氏には当初18時までの予定時間を超過しても、一つ一つ詳しくご回答いただき、研修会が終了となりました。小林氏には、ご多忙の中ご講演いただき、大変ありがとうございました。

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