弘前医療福祉大学 短期大学部

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学科長あいさつ

本学園は昭和40年全国2番目に高等職業訓練校としての認可を受けた弘前料理学院を開設。さらには東北で初めての介護福祉士養成施設として介護福祉士養成教育をリードしてまいりました。近代的な知識と先端を行く技術の習得を目標とし、同等に一貫して豊かな人間性を身に付ける教育に努めてきました。その結果として、支援を必要としている相手の立場に立って寄り添いながら考え、行動できる多くの優秀な人材を輩出してきております。 人間関係が希薄になり、現実生活では本気になってぶつかり合う喜怒哀楽が敬遠される今日この頃です。しかし実は、老若男女誰しもが、高齢者も障がい者も本物の喜怒哀楽や生身の人間のぶつかり合いを求めているのではないでしょうか。授業では教師と学生がともにふれあい、語り合い、学びあうアクティブラーニングを重視しております。要介護の高齢者と一緒に笑ったり泣いたりする生活を心底楽しめる学生、そして実践力と即戦力を身につけ、さらに地域の食文化の継承と発展に貢献できる「人材」を育ててまいります。

短期大学部の特色

「介護福祉専攻」と「食育福祉専攻」の2専攻からなる短期大学部。 福祉と食の両面から、人々の健康的で豊かな暮らしをサポートできる「介護」と「食育」の専門家を養成します。 tankidaigaku_03

学科/専攻

生活福祉学科 / 介護福祉専攻 
 高齢者や障がい者の自主的・選択的な生活を尊重しQOL(生活の質・人生の質)を重視した援助ができるよう介護者自身の人間性を高めるとともに介護福祉に関する専門的な知識・技術を習得していきます。 介護福祉従事者として必要な福祉に関する科目と介護技術の習得、介護実習で培った実践力で、指導的役割を果たすことのできる人材として地域で活躍できます。
生活福祉学科 / 食育福祉専攻 
 近年、子どもたちの朝食の欠食、食事リズムの乱れなど食をめぐる問題を解決するために「食育」に対する二ーズが高まっていますが、高齢者や要介護者に対する「食育」も来るべき高齢者社会において重要なものだと捉えています。そのような現代のニーズに応えるべく、本専攻では食材の正しい知識、適切な食生活指導など、健康で豊かな生活を育む「食育」を、「福祉」との関わりを通して学んでいきます。また、本学は北海道・東北の短期大学で唯一調理師免許取得が可能。要介護者に適した食事を作る「介護食士」の資格取得も視野に入れて、「食」と「福祉」の両面から人々の健康で豊かな暮らしをサポートできる「食育」と「福祉」の専門家を育成していきます。